主要都市の地価は7期連続で全地区において上昇
'25.12.10主要都市の地価は7期連続で全地区において上昇
~令和7年第3四半期地価LOOKレポート~
主要都市の高度利用地等における地価動向※は、利便性や住環境の優れた地区におけるマンション需要が堅調であったことに加え、店舗・ホテル需要も堅調に推移したことなどにより、7期連続で住宅地及び商業地の全地区において上昇(住宅地は14期連続、商業地は7期連続)となった。
特徴
○前回と同様、全80地区において上昇となった。横ばい、下落の地区はなかった。
○変動率区分(上昇・横ばい・下落の区分)別に見ると、「上昇(3~6%)」が5地区、「上昇(0~3%)」が75地区となった。
○住宅地では、14期連続で22地区全てにおいて上昇となり、変動率区分に変化はなかった。全体的に緩やかな上昇傾向が続いている。
○商業地では、7期連続で58地区全てにおいて上昇となり、変動率区分に変化はなかった。全体的に緩やかな上昇傾向が続いている。
主な要因
○住宅地では、利便性や住環境の優れた地区におけるマンション需要に引き続き堅調さが認められたことから、上昇傾向が継続した。
○商業地では、再開発事業の進展や国内外からの観光客の増加もあり、店舗・ホテル需要が堅調であったこと、また、オフィス需要も 底堅く推移したことなどから、上昇傾向が継続した